し尿を浄化しトイレ洗浄水に循環再利用する
自己処理型のトイレです。
未来くるBOXとは
し尿を浄化しトイレ洗浄水に循環再利用する自己処理型のトイレです。
し尿を浄化しトイレ洗浄水に循環再利用する自己処理タイプ
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小型で高い処理能力
一番小さいTYPE-Aでも最大75回/日使用可 -
移動・増設・減設
必要な場所への移動や、利用者の増減による対応も可能
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最低限のメンテナンス
年4回 保守点検
年1回 活性炭交換と
汚泥汲み取り
遠隔操作システム（オプション） -
連続して使用可
多人数でも安定した処理能力を発揮
▼水土浄化システムを導入していれば…災害直後でも水洗トイレが使える！
※2 参考：特定非営利活動法人日本トイレ研究所公式HP 災害用トイレ製品一覧
災害時のトイレ問題
災害時のトイレは、避難場所の衛生面に大きく影響します。汚物の処理問題に加え、災害時のトイレが不衛生で使用したくない想いから避難者が水分摂取や食事を控え、体力低下を起こして健康被害が生じる危惧も。
下水不要！ 汚水をキレイな水へ
高い浄化能力を誇り、処理水はそのまま河川へ放流できる修景用水基準まで浄化。BOD260ppmのトイレ汚水が3～5ppmまできれいになります。
未来くるBOX仕様
スタイリッシュですっきりとした外観で普段から使用できることも魅力の一つ。水道のない場所での汚い・怖いトイレ問題も併せて解決。
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※イラストはイメージです
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トイレ１基（女男併用）
設置想定場所: 農地
使用回数：50 (75)回/日
※（ ）内はピーク時
寸法：W1600×L2500×H2500
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※イラストはイメージです
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トイレ2基（女・男）
設置想定場所：キャンプ場
・グランピング
使用回数：100 (150)回/日
※（ ）内はピーク時
寸法：W1600×L4000×H2500
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※イラストはイメージです
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トイレ3基（多目的・女・男）
設置想定場所：公園
使用回数：150 (225)回/日
※（ ）内はピーク時
寸法：W2200×L6000×H2500
設置実績
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大阪市 東大阪市
（工場内トイレ）未来くるBOXタイプA
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大阪市 吹田市
（会社）※既設トイレに水土浄化装置（写真）を接続（試験接続）
（未来くるBOXの装置部のみ） -
山形県 西川町
（2023.4）未来くるBOXタイプA
（25回/日）
